SERENNOA

家族

母親になった時に読みたい3

母親になったあなたへ。あなたの毎日に寄り添う物語を。

きみは赤ちゃん

01きみは赤ちゃん

2014・川上未映子・本·読了目安 3〜4時間

芥川賞作家が妊娠出産の一年を綴ったエッセイ。「私だけじゃなかった」と思える正直さ。細切れの時間でも読める。

やさしい・疲れた夜でも・そっとしておいてほしい

文藝春秋

今日

02今日

2013・伊藤比呂美(訳)・下田昌克(画)・本·約10分

「今日、私は皿を洗わなかった」で始まる、よみ人知らずの詩。何もできなかった一日が、赤ん坊を抱いていた一日だったと気づかせてくれる。5分で読めて、何年も効く。

軽やか・疲れた夜でも・そっとしておいてほしい・泣きたい

福音館書店

ちょっとだけ

03ちょっとだけ

2007・瀧村有子(作)・鈴木永子(絵)・本·絵本・5分

下の子が生まれた日から、「ちょっとだけ」を我慢し続ける上の子の話。最後のページで、今すぐ抱きしめたい顔が浮かぶ。

やさしい・疲れた夜でも・泣きたい

福音館書店